restaurante del mar

毎日食べたくなるマンマの味

中央区
オーナーシェフ
村上 真二郎さん

毎日でも食べたくなるような、やさしいイタリアンを作っています。
その日の食材や天気、来てくださる方の様子に合わせて、今いちばん美味しい一皿をご提供します!忙しい日のランチにも、少し特別な夜にも。気負わず、楽しく過ごしてもらえたら嬉しいです。

\お店の方に聞いてみました/

お店の名前の由来は?
実は「デルマール(del mar)」という名前は、もともと中洲でお店を始めた当時のオーナーが名付けたもので、私たちが付けた名前じゃないんです。「デルマール」はスペイン語で“海”。当時は、地中海レストランのようなイメージでスタートしたみたいです。その後、最初のオーナーから村上シェフがオーナーシェフとして店を引き継ぎ、その時点で、通ってくださるお客さんがいたので、店名もそのまま受け継いだ形です。
さらに、2025年6月に中州から高砂に移転する際もすごく急だったので、「中洲にあったデルマールがここに来た」とお客さんに分かってもらえるよう、名前を残しています。
お店のポリシーは何ですか?
お店づくりって、雰囲気やスタッフ、料理、サービスなど、いろいろな要素があると思うんですけど、うちは「100%料理ファースト」。
コンセプトは「毎日食べたくなるイタリアン」。気負わずに、料理そのものを楽しんでもらえるよう、空間やサービスにもあたたかさを大切にしていますし、ワインも料理に合うものだけを選んでいます。
ここは村上シェフの店。彼がつくる料理が、いつも主役です。
今後の展望は何ですが?
まずは今のスタイルを守っていけたら、それが一番かなと思います。今は、ランチ・ディナー・夜中と時間帯ごとに違った常連さんがいて、それぞれの生活スタイルがある中で、いろんな幅の方が自分のタイミングで足を運んでくれています。
もちろん、ランチのお客さんがディナーや夜中に来てくれるのも嬉しいですが、無理に広げるというより、それぞれの時間帯で少しずつ輪が広がっていくのが理想ですね。村上シェフがやりたい料理でお客さんに喜んでもらい、その結果として少しずつ増えてくれるのが一番嬉しいです。
もっと詳しく知りたい方はコチラ!>

お店のこだわりPOINT!

お客さんに合わせて作る“マンマの料理”

その日の食材や気候、お客さんの体調を見ながら、料理も会話も毎回そのときどきでしています。
「今日は寒いから温かいのを食べたいよね」とか、「今日は暑くて食欲出ないかもしれないから、食欲が出る料理から始めようか」とか。私たちは「お母さん」で、来てくださるお客さんに合わせて料理と空間を提供しています。うちに来たときは、その人にとって一番居心地の良い時間であってほしいですね。

編集者イチオシPOINT !

20種類の野菜が入ったカレー

平日のみ営業しているランチでは、20種類の野菜を使った「食べるミネストローネ」と呼ばれるイタリア本場のスープをベースにしたカレーが楽しめます。
2〜3時間かけてじっくり煮込んだ野菜のブイヨンに、日本らしい「家庭のルー」を合わせて仕上げられた一皿。味はしっかりしていながらも、とてもやさしく素朴な味わいで、身体に染み渡ります。ハーブチキンやタンドリー風煮込みチキンなど、カレーに合うトッピングも追加できるのも嬉しいポイントです!

Taberiiレポート

雰囲気
  • 隠れ家的
  • 落ち着く
  • 温かい
特徴
  • 毎日食べたくなる
  • イタリアの家庭料理
  • カウンター

木の温もりを感じるカウンターのみの落ち着いた空間。
シェフがイタリア・ピエモンテで10年過ごす中で身につけた、暮らしに根ざした料理の感覚が息づいています。
その日の天気や食べる人の状態に合わせて、毎日食べたくなる一皿を。料理を主役に、あたたかなサービスがそっと寄り添う、そんなひとときをお楽しみください。